栃木県小山市S様邸のご紹介✨️

2024.01.11

皆さんこんにちは😊

新年明けましておめでとう御座います。
2024も沢山の施工事例を投稿出来るよう、我々彩心一同頑張らせて頂きますので宜しくお願い致します🙇‍♂️

さて、今回紹介させて頂くのは
昨年栃木県小山市で塗装工事をさせて頂いた
S様邸のご紹介です✨
今回は屋根,壁,各所付帯部の塗装になります!

施工写真を添付しておきますのでご覧ください😊























ご覧頂けましたか?

今回S様邸は前回の塗装から20年経っていたために
かなりのチョーキング現象が起きていました。

外壁の「チョーキング(白亜化)現象」とは
塗料に含まれている顔料が、外壁の表面にチョークの粉のようになって出てきてしまうことを指します。
外壁の塗装表面にある表層樹脂が、熱や紫外線、風雨などによって劣化してしまうことによって発生する現象で、壁を触ると手に粉が付着します。
粉の色は白いことが多いですが、外壁の色と似たカラーの粉末が付着していたら、チョーキング現象である可能性が高いです。チョーキング現象は、プロでなくてもわかる「外壁が防水機能を失ってきている」という外壁塗り替えのサインです。発見したら放置せず、なるべく早い段階で、我々彩心にご相談ください‼️
チョーキングの原因のほとんどは、太陽からの熱や紫外線、風雨による劣化と考えて良いでしょう。
塗料に含まれている顔料は、本来は粉末状の物質です。
顔料に、シリコンやウレタンなどの合成樹脂、添加剤を混ぜ、水もしくはシンナーで薄めることによって、外壁に使われる塗料が作られます。
この内、「白色顔料(酸化チタン)」が粉に戻って外壁の表面に現れてしまう現象が、チョーキングです。
このためチョーキング現象は、白や淡い色の外壁で起こりやすいのです。
ただし、「濃いカラーの外壁であればチョーキングが起きない」と断言できるわけではありません。
濃い色の外壁であっても、白色顔料が含まれている可能性があるためです。劣化するスピードが、白よりは濃い色のほうが遅い傾向がある程度に認識しておくと良いでしょう。
ちなみに、透明色の「クリヤー(クリア)塗料」の場合は、顔料を使用せずに作られているので、チョーキングは発生しません。

なるべく早い段階でチョーキング現象に築けば
外壁等の経年劣化も防げるという事ですね‼️

S様邸も今回塗装工事を行いチョーキングが起きていた部分も綺麗に高圧洗浄で洗い流し、塗装をした事でツヤも取り戻し綺麗な外壁に変身しました😊
屋根や各所付帯部もツヤツヤピカピカでお客さん様にも満足して頂けたので我々も嬉しい限りです!

塗装工事を考えてる方がいらっしゃいましたら
株式会社彩心までご連絡ください‼️
もちろんお見積もりは無料です!!

外壁塗装、屋根塗装、お家のリフォームの事なら
邑楽町【株式会社 彩心】までご連絡ください💪

 

 

 

 

 

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